物語を生む音楽 Feed

2004年12月 8日 (水)

光の王国

Frxzdmsx 『アクエルタルハ』の着想を得たときに聴いていたのは「ZABADAK」の
『十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた』(長っ!)
という自主制作CD。
『アクエルタルハ』の元になる話を書いていた十数年前、「ZABADAK」のファンで、ライブ会場で買ったのがそのCDでした。
でも、タイトル曲ではなく、3曲目の『光の王国』という曲を聞いているうちに、自然に物語の情景が浮かんできたんですよね。
上野洋子さんのボーカル(歌詞は無し)が力強くて、
太陽に映える緑の密林や、湖にそびえる神殿の姿が脳内に鮮明に浮かんで、
一気に2週間くらいで(アクエルタルハの原型話を)書き上げたのでした。

今のシリーズ『アクエルタルハ』を書くときにも、
脳内に情景を浮かべたいときには、ときどき「ZABADAK」のそのCDを聴いています。
構想を練るのって電車に乗ってる時なんかが多いので、
MDに落として、MDウォークマンを携帯して聴いてます。
あと『アクエルタルハ』に欠かせないのは「CUSCO」の『インカ伝説』かな。
ちょっとポップですが、けっこう浸れます(音の世界に)。

ちなみに『もう一度キックオフ』を構想しているときに聴いていたのは
「カジ・ヒデキ」の『FANTASTIC GAME』でした♪