テレビを見てみた Feed

2005年3月 6日 (日)

再び射雕英雄伝

「見てて面白い」という感想は変わらないのですが、
それは決してドラマとしての完成度が高いのではなく、

ツッコミ入れながら見るのが面白い

ということなんだと、回を重ねるごとに思います。


いや、だって、矛盾だらけ、ツッコミどころ満載なんだもん。

今までで一番突っ込んだ所は、
最初に死んだはずだった主人公の片割れ楊康の父・揚鉄心(ようてっしん)が
実は生きていた! という展開。
義兄弟の郭嘯天(かくしょうてん)と共に、何者かしれぬ敵の軍勢から
身重の妻達を逃がし、二人討ち死にしたはずだった……。

だけなら「実はどこかで生きていたんだよ〜」という展開もアリだと思うけど、
戦闘が終わったあと、確か、全真教の道士、丘処機(きゅうしょき)が、
二人のお墓をたてて、その前で祈りを捧げていたはず……

丘処機アンタ、墓にいったい何埋めたんや〜!?(爆)

人違いで別人を埋めたのか、
はたまた揚鉄心がゾンビ化して墓から甦ったのか…
謎は尽きません(笑)。

他にも、
脈をとっただけで女性が懐妊したとわかる丘処機の超能力とか、
モンゴルの大平原でたった一人(産婆も誰も居ない)赤ちゃん産んじゃう郭嘯天の妻とか、
大蛇の首に噛み付いて生き血を飲み干してしまう郭靖(主人公)とか、
あまりにも有り得ない人物ばっかり出てくる射雕英雄伝。

冷た〜い目で見てみれば、
有り得なさすぎて怒りが湧きそうな展開が多々あるのに、
ツッコミながらも楽しく見せられてしまうのは何故なのか、
物書きの端くれとしては、その辺の秘密を探りたいものです。

余談:私の個人的な思い違い
桃花島(とうかとう)のことをずっと十日島だと思ってました(汗)。

以前の射雕英雄伝の記事

2005年2月 2日 (水)

射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)

今、唯一、一回も欠かさず見ているドラマ。

「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」
といっても放映がチャンネルNECO(スカパーのch261)だから、
観ている人数も少ないかとは思うのですがshock

最初「『カンフーハッスル』の随所に射雕ネタが出てくる」
と聞いたススムが観始めた(受験生の癖に〜coldsweats02)のですが、
いつのまにか私もどっぷりハマってしまってます。

ストーリーは……ちょっと一言では説明できないややこしさ、なのですが、
南宋・金・蒙古の民族闘争・覇権争いの歴史を背景に、
ツッコミどころ満載な多彩すぎるほどのキャラクター達が、
惚れ惚れするような華麗なワイヤーアクションとともに(?)
中国の大地を駆け抜ける『アクション歴史活劇』…とでも言いましょうか。

とにかく、オープニングの歌とタイトルバックからカッコいい!
今、(週に2話ずつ放映で)8話目まで進んでいるのですが、
思わず「主題歌口ずさめる」までになりつつありますsmile

人物造形やストーリー展開&アクション以外の特撮では、
「ええ〜、それってありなん?」とツッコミたくなる場面も
多々あるのですが、それでも先がどうなるのか目が離せない。
一回の放映中に必ず見せ場(アクションor合戦シーン)があり、
視聴者を飽きさせないドラマ作りは、大河ドラマにも見習って欲しいかも。
(でも、いつも終わりがストンと切れちゃうし、予告編もないのが難点かな)

とにかく、もし観られる環境の方は、ぜひ一度観てください。
オススメです

射雕英雄伝HP

射雕英雄伝DVD

今年は、
大河より射雕英雄伝
になりそうな我が家です。

2005年1月28日 (金)

またBGM話

なんとなく見始めたので
「優しい時間」今週も見たんですが、
今回のラスト付近で、グッときてしまいました。

二宮くんの涙のせいってのが8割方ですがsweat01
今回はBGMも良かったsmile

金八先生の話題では、けなしてばっかりだったんですが
私、別に平原綾香が嫌いというわけではなかったらしいです。

「優しい時間」に使われている歌は、邪魔にならない、
いや、むしろ良く合っていてとても素晴らしかったshine

歌詞・メロディー・歌い方どれもが、
ドラマのストーリーや映像と合っている。
大ヒット曲じゃなかったことが、かえって
歌をドラマに寄り添わせていて好感が持てました。

「優しい時間」来週も見よっと。
もともとは寺尾聰、目当てだったんですけどねheart


memo一緒に見ていたススムが、言ったひとこと。
長澤まさみ演じる梓が身の上を語る場面で

「優しい時間ちゃうやん、厳しい時間やん」

う〜ん、確かに人生って厳しいよねshock

2005年1月14日 (金)

またBGMが…

阪神大震災10年記念のドラマ「悲しみを勇気に変えて」を見ました。

実話を元にした、涙を誘うけれどウエットすぎないドラマの作りには好感を持てたのですが、またこのドラマも音楽の使い方に不満を感じてしまいました。

だって、昨日見た「優しい時間」の主題歌と、おんなじ歌使ってるんやもんsweat01 
2日連続で聞かされると、さすがに「くどい」です。

しかも、どういうわけか、金八先生のスペシャルで「場面と合ってないよ〜」と思った歌と、同じアーティストの曲だった。
もしかしたら、私がその歌手の歌い方をあまり好きじゃないから、くどく感じるのかな。
う〜ん、もしかしたら、そうかもしれない…shock

2005年1月10日 (月)

BGMの威力

金曜がバンド練習だったので、ビデオ録画してた金八先生を見ました。
年末、ちょこちょこと見逃しちゃって、ちとわからない部分もあったけど、
今回は録画してでも見てよかった。鶴本直も出てきたしね♪
(上戸彩のファンではないが、直は大好きなのですわheart

しゅうの一家や、しゅうと崇史の間に波乱があって、
録画してでも観て良かったなぁ(今回見逃したらついていけなくなってた)
と思った、おもしろい展開だったんだけど、ひとつだけ不満が……。

山場の「ここが泣き所!」っちゅう場面にかぶっていたBGMが、なってないcoldsweats02
全然、話の展開にも、画(え)づらにも合ってないから、
せっかくこぼれそうになった涙が、見事に引っ込んでしまった。

かつて、最高のBGM選曲で何度も心地よく泣かせてくれた
金八シリーズだったのに、今回はどうしたんだろう…shock
ドラマの中盤だったにも関わらず、見終わったあと、
「あぁ、泣きたい所で泣けなかった…、BGMのせいで」という
不満が一番に残ってしまいました。
たかがBGM、されどBGM、ってことですね。